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ネタバレぺーじ


すいません、未完のままで （T T）
なんだか続き描くの面倒くさくなっちゃって（爆）

っというわけで続きは簡単な文章で


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まぁとどのつまり神って言うのは
主人公らグルトニー自身であり
彼らが神を勝手に作り神の法を作ったのだ。
彼らの思う通りに、神は言うことを変え、法も変える。

だからたとえ人を食べることは悪いことでも
神が許すのだから彼らは平気で人を食べられるのだ。

人間を愛してしまった主人公
だが彼もまた一人のグルトニーである
時には人の肉を食べたくなる。

彼は思うことにした・・・
彼女は喋ることが出来る、彼女は人間の中でも
最上級に高等な人間で
彼女以外の人間は下等なのだと・・・

その考えで自分を納得させた主人公は
仕事の帰りに浮かれ気分で
人肉を買って帰宅する・・・・・・。


■


っていう内容です。
要は人間が牛肉とか豚肉とか食べることへの皮肉漫画ですな。
人間が一回減って頑張って増やそうとしたら
逆に増えすぎちゃって自然淘汰で天敵造っちゃうっていうのは
昔考えてた漫画のネタです。

いやぁ、気合入ってますな。
まぁ、一枚〜千円の契約 というかアレでしたからな。
そりゃ頑張るわ（笑）
とても商業向きではないので送るのはやめました。

次、描くときは軽く読める漫画を描きませう。





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